2019年7月の小鳥の飼い方

皆さん、こんにちは。認定動物看護師の浦です。

今回は、鳥のからだの仕組みと働きについてお話します。

現在地球上には、およそ8,600種もの鳥が生存しています。

これらの鳥類も他の生物と同様に、長い年代にわたって、それぞれが生息する環境で生活してゆけるように都合よく進化し、からだの仕組みや働きがうまくできています。

○呼吸器

呼吸器は、哺乳類と同じように鼻孔からはじまりますが、鳥類には特に気嚢があって、習性上都合よくできています。

鼻孔は上嘴の上部または付け根にありますが、口内では、ちょうど気管の入り口部分に連絡しています。

気管は食道の前側から胸腔内に通っていて、種類により、気管の下部や気管支の部分に鳴管があって、その部分に震動膜があり、音声を発します。

鼻孔から吸入された空気は、気管を経て鳴管を通り、肺に達し、更に気嚢へと達します。

気嚢には頸気嚢鎖骨気嚢前胸気嚢後胸気嚢腹気嚢、というように九つの気嚢があり、それぞれが肺に繋がっています。


  • ご予約はWebからのお問い合わせもしくはスタッフまで♪(前日までにお願いします。)お電話でのご予約でもOKです。
    フリーダイヤル 0120-572-750
  • 本田動物病院は日本獣医皮膚科学会認定医がいる動物病院です。
    歯科、皮ふ科
    に力を入れています。
    ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでおたずね下さい。